情シス運用支援とは
About
「情シス担当が1人しかいない」「担当者が退職して引き継ぎができていない」「日常業務に追われて改善に手が回らない」——多くの企業がこうした情シス運用の課題を抱えています。当社の情シス運用支援サービスでは、情報システム部門の一員として、日常的な運用業務を代行します。 対象は、Okta、Netskope、Jamf、Google Workspace、Microsoft 365、Box、Slackなど、当社が取り扱う全製品の運用です。アカウントの発行・削除、権限変更、設定変更、トラブルシューティング、アップデート対応など、日々発生する運用タスクを専任チームが対応します。これにより、情報システム担当者は戦略的な業務に集中できます。 当社の強みは、日常の運用タスクを代行しつつ、「伴走」も重視している点です。単に作業を代行するだけでなく、対応内容を全てドキュメント化し、ナレッジとして蓄積します。将来的にお客様自身で運用できるようになることを目指し、ノウハウの移転も積極的に行います。「あの人しか分からない」という属人化を解消し、持続可能な運用体制を構築します。
- Okta、Google Workspace、Microsoft 365など主要クラウドサービスの運用を代行
- アカウント管理、設定変更、トラブルシューティングに対応
- 専任チーム体制でお客様の環境を熟知したエンジニアが対応
- 対応内容を全てドキュメント化し属人化を防止
- 月額固定料金で予算が立てやすい
こんな課題を解決します
Challenges
情シス運用支援が解決できる
よくある課題をご紹介します。
情シス担当が1人で、休暇も取れず常に忙しい
日常の運用タスクが一人に集中し、休暇取得もままならない状態が常態化しています。
情シス担当者が退職し、引き継ぎが不十分で困っている
前任者のナレッジが属人化しており、現担当者が全体像を把握できていません。
日常業務に追われ、セキュリティ改善や新規導入に手が回らない
アカウント発行やトラブル対応などの日常業務に忙殺され、本来取り組むべき戦略的な業務に着手できません。
トラブルが発生した時、原因特定や対処に時間がかかる
障害発生時に原因の切り分けや対処法の判断に時間がかかり、業務への影響が長引きます。
マニュアルや手順書が整備されておらず、いつも場当たり的な対応になる
運用手順が文書化されておらず、毎回手探りで対応しているため品質にばらつきがあります。
サービスの特徴
Features
日常運用タスクの代行
アカウント発行・削除、グループ変更、権限変更、設定変更など、日常的に発生する運用タスクを代行します。Slackでの依頼を受け付け、原則1営業日以内に対応します。月額固定料金のため、タスクごとの費用を気にせず依頼いただけます。「ちょっとした作業」を気軽に依頼できることで、情報システム担当者の負担を軽減します。
トラブルシューティング
「ログインできない」「メールが届かない」「ファイルが開けない」といったトラブルの原因調査と対処を代行します。エンドユーザーからの問い合わせ対応も、当社が一次対応を担当することが可能です。トラブル対応のログは全て記録し、再発防止策の提案も行います。
専任チーム体制
お客様ごとに専任チームを編成し、お客様の環境を熟知したエンジニアが対応します。「毎回説明しなくても分かってもらえる」「スムーズに話が進む」といった声をいただいています。担当者が変わっても引き継ぎを徹底しているため、継続的に高品質なサポートを提供します。
ドキュメント整備・属人化解消
対応内容は全てドキュメント化し、お客様と共有します。運用マニュアル、手順書、FAQ集を整備することで、「あの人しか分からない」という属人化を解消します。担当者の退職・異動があっても、蓄積されたナレッジにより継続的な運用が可能です。
アップデート対応・新機能案内
クラウドサービスは頻繁にアップデートされ、新機能が追加されます。当社がアップデート情報をキャッチアップし、お客様に影響のある変更や、活用をおすすめする新機能をお知らせします。必要に応じて設定変更の対応も代行します。
定期レビュー・改善提案
月次または四半期でレビューミーティングを実施し、運用状況の振り返りと改善提案を行います。「こうした方が効率的」「この設定を変更した方がいい」といった、プロアクティブな提案を通じて、運用品質を継続的に向上させます。
期待できる効果
Benefits
情報システム担当の負担軽減
日常的な運用タスク、トラブルシューティング、問い合わせ対応を当社が代行することで、情報システム担当者の負担を大幅に軽減します。「毎日の雑務に追われる」状態から解放され、戦略的な業務に集中できます。
属人化の解消
対応内容のドキュメント化、ナレッジベースの構築により、「あの人しか分からない」という属人化を解消します。担当者が退職・異動しても、運用を継続できる体制を構築します。
安定した運用品質
経験豊富なエンジニアが対応することで、安定した運用品質を実現します。トラブル時の対応も迅速で、業務への影響を最小化します。「何かあっても頼れる先がある」という安心感を提供します。
コストの最適化
専任採用に比べて柔軟にスケールでき、必要な期間だけ利用できます。月額固定料金のため予算が立てやすく、スポット対応のような追加費用も発生しません。
料金プラン
Pricing
ライトプラン
小規模環境向け、基本的な運用サポート
- 対象製品:当社取扱製品2製品まで
- 対応時間:平日10:00-18:00
- Slackでの依頼受付
- 月間対応上限:20タスクまで
- 月次サマリーレポート
スタンダードプラン
中規模環境向け、トラブル対応も含む標準プラン
- 対象製品:当社取扱製品5製品まで
- 対応時間:平日9:00-19:00
- Slackでの依頼受付(優先対応)
- 月間対応上限:50タスクまで
- トラブルシューティング対応
- 月次レビューミーティング
- ドキュメント整備(マニュアル作成)
プレミアムプラン
大規模環境向け、フルサポート
- 対象製品:当社取扱製品全般
- 対応時間:平日9:00-21:00
- Slack + 電話での依頼受付
- 月間対応上限:無制限
- エンドユーザー問い合わせの一次対応
- 週次レビューミーティング
- 改善提案・新機能案内
- 専任エンジニアのアサイン
プラン比較
| ライトプラン お問い合わせ | スタンダードプラン お問い合わせ | プレミアムプラン お問い合わせ | |
|---|---|---|---|
| 対象製品数 サポート対象の当社取扱製品数 | 2製品まで | 5製品まで | 全般 |
| 対応時間 依頼受付の対応時間帯 | 平日10-18時 | 平日9-19時 | 平日9-21時 |
| 月間タスク上限 月間の運用タスク対応上限 | 20タスク | 50タスク | 無制限 |
| トラブルシューティング 障害発生時の調査・対応支援 | | | |
| レビューミーティング 運用状況の定期レビュー | 月次レポート | 月次 | 週次 |
| 専任エンジニア 担当エンジニアの固定アサイン | | | |
月額固定(作業範囲とボリュームに応じて)。対象業務の範囲、対応頻度、ユーザー数に応じてお見積りいたします。小規模からのスタートも可能です。



まずはお気軽にご相談ください
ご相談は無料です。インシデント対応から本格的なゼロトラスト導入まで、技術的な質問から具体的な導入計画まで、エンジニアが直接お答えします。
導入の流れ
Flow
ヒアリング・現状把握(1-2週間)
現在の運用体制、使用製品、課題をヒアリングします。運用タスクの洗い出し、対応頻度の確認を行い、最適なプランをご提案します。
契約・チーム編成
契約締結後、お客様専任のチームを編成します。担当エンジニアの紹介、連絡方法の整備を行います。
環境把握・ドキュメント整理(2-4週間)
お客様の環境にアクセスし、現状を把握します。既存のドキュメントを確認し、不足している情報を補完します。
運用開始
Slackでの依頼受付を開始し、運用タスクの代行を始めます。初期は密にコミュニケーションを取り、運用フローを確立します。
安定運用・継続改善
運用が安定した後も、定期レビューを通じて継続的に改善を行います。ドキュメントの更新、ナレッジの蓄積も継続的に実施します。
効果測定・プラン見直し
四半期ごとに効果を振り返り、必要に応じてプランの見直しを行います。お客様の状況変化に合わせて柔軟に対応します。
よくあるご質問
FAQ
当社が取り扱う全製品(Okta、Netskope、Jamf、Google Workspace、Microsoft 365、Box、Slack、Zoom、Workato、Salesforceなど30製品以上)の運用に対応しています。複数製品を組み合わせた環境の運用もお任せください。当社で取り扱いのない製品についても、ご相談いただければ対応可能な場合があります。
アカウント発行・削除、グループ・権限の変更、設定変更、トラブルシューティング、問い合わせ対応、アップデート確認、ドキュメント作成など、日常的な運用タスク全般を依頼いただけます。大規模な構築・移行作業は「製品導入・実装支援」サービスでの対応となります。
原則1営業日以内に対応します。緊急度の高い依頼には優先対応し、可能な限り即日対応を目指します。対応時間はプランにより異なります(ライト:平日10:00-18:00、スタンダード:平日9:00-19:00、プレミアム:平日9:00-21:00)。
プレミアムプランでは、オプションで夜間・休日対応も設定可能です。緊急性の高いトラブル(ログインできない、サービスが停止しているなど)については、オプション契約により対応時間を拡大できます。詳しくはお問い合わせください。
はい、プレミアムプランでは、エンドユーザーからの問い合わせの一次対応も代行可能です。「ログインできない」「ファイルが開けない」といった問い合わせを当社が受け付け、対応または情報システム担当者にエスカレーションします。情報システム担当者の負担を大幅に軽減できます。
当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しており、厳格なセキュリティ管理のもとで業務を行っています。アクセス権限は最小限に限定し、アクセスログの記録、定期的な権限の棚卸しを実施しています。秘密保持契約(NDA)も締結します。
はい、可能です。運用開始後、タスク量が想定より多い/少ない場合は、月単位でプランを変更いただけます。まずはライトプランで開始し、必要に応じてスタンダード・プレミアムにアップグレードするお客様も多いです。
はい、それが当社の目指すところです。当社は「代行」ではなく「伴走」を重視しており、ノウハウの移転を積極的に行います。ドキュメントの整備、トレーニングの実施を通じて、お客様が自社で運用できる状態を目指します。自社運用に移行後は、Q&Aサポートで必要に応じたサポートを継続することも可能です。
株式会社クラウドネイティブの情シス運用支援
株式会社クラウドネイティブは、企業の情報システム部門の日常運用を専任チームで代行・支援する情シス運用支援サービスを提供しています。Okta・Google Workspace・Microsoft 365等のSaaSアカウント管理、ヘルプデスク、障害対応、ドキュメント整備まで、情シスの業務を幅広くカバーします。
情シス運用を外部に委託するメリットとは?
「IT担当が1人しかいない」「退職で引き継ぎができない」「日常業務に追われて改善が進まない」——こうした情シスの課題は、外部の専門チームに運用を委託することで解決できます。属人化リスクの解消、対応品質の安定化、そしてIT担当者が戦略的な業務に集中できる環境を実現します。
株式会社クラウドネイティブは、ゼロトラストセキュリティの専門企業として、SaaS製品の運用に精通したエンジニアチームを擁しています。製品導入・実装支援で導入した環境をそのまま運用に引き継げるため、導入から運用までシームレスに一貫対応できます。
「ひとり情シス」問題を解決するには?
ひとり情シスの根本的な解決には、「属人化の排除」「ナレッジの体系化」「外部リソースの活用」の3つが必要です。特に属人化は、担当者の離職時に深刻なリスクとなります。
当社では、お客様環境の対応内容を全てドキュメント化し、ナレッジベースとして蓄積します。これにより、担当者が交代しても対応品質を維持できます。日常的な技術質問はQ&Aサポートで迅速に対応し、セキュリティ監視はEDR運用支援で専門チームがカバーする体制も構築できます。
なぜクラウドネイティブに情シス運用を依頼すべきか
1. SaaS製品に精通した専任チーム
お客様ごとに専任チームを編成し、環境を熟知したエンジニアが対応します。代表の齊藤愼仁は文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザーを務め、著書「ゼロトラスト概論」(技術評論社)で知られるセキュリティの専門家です。
2. 属人化解消とナレッジ蓄積
対応内容を全てドキュメント化し、ナレッジとして蓄積。「あの人しか分からない」状態を解消します。
3. 自走支援と段階的な移行
将来的にお客様自身で運用できるよう、ノウハウの移転を積極的に行います。Professional Support Serviceとして複数サービスを束ねたパッケージ化も可能です。
導入事例
Case