セキュリティ

自律型AIでエンドポイントを防御
検知から対応まで人手不要で実現

SentinelOne

SentinelOneとは

About

SentinelOneは、SentinelOne社が提供する自律型AI駆動のEDR/XDRプラットフォームで、Singularity 基盤で検知から対応・ロールバックまでを自動化します。クラウドネイティブはSentinelOneをゼロトラストアーキテクチャのエンドポイント保護レイヤとして取り扱っており、ライセンス手配と要件相談に対応しています。

ゼロトラストアーキテクチャにおける位置づけ

ゼロトラストでは、端末そのものの信頼性(健全性)を継続的に検証することが必須です。SentinelOneはこの前提を支えるエンドポイント保護レイヤを担い、Singularity Platform 上で Static AI / Behavioral AI による EDR、Storyline による攻撃可視化、Singularity XDR・Identity・Cloud Workload による横断保護を提供します。Okta(ID基盤)やNetskope(ネットワーク・SASE)と組み合わせ、ID・端末・経路を横断した検知・対応をゼロトラスト構成として構築するためのエンドポイント側コンポーネントとして位置づけます。

主要な競合製品との位置づけ

SentinelOneと同じエンドポイント保護(EDR/XDR)カテゴリの主要製品との位置づけを整理します。

観点 SentinelOne CrowdStrike Falcon Microsoft Defender for Endpoint
強み 自律型AIによる自動対応とランサムウェアロールバック グローバル脅威インテリジェンスと軽量クラウドエージェント Microsoft 365・Entra IDとの統合とE5ライセンスでの包括提供
主な対象 検知から対応の自動化・MTTR短縮を重視する組織 クラウドネイティブEDR/XDRを単独最適化したい組織 Microsoft 365 E5ライセンスを保有する組織
連携の強さ Okta・Netskope等のIDaaS/SASEと連携 Okta・Netskope・Jamfなど主要ZT製品との連携実績が広い Microsoft 365・Intune・Sentinelとの統合が深い
クラウドネイティブでの取り扱い 取扱あり(SentinelOne 取扱あり(CrowdStrike Falcon 比較対象として参照(Microsoft 365に内包)

各製品にはそれぞれ得意領域があり、ご相談内容に応じてご相談に対応しています。

SentinelOneは、自律型AIによるエンドポイント保護プラットフォームです。従来のEDRが「検知→人による分析→対応」という流れで動作するのに対し、SentinelOneは検知と同時に自動で対応が完了します。

SentinelOne Singularityダッシュボード

Static AIとBehavioral AIの2層構造により、未知のマルウェア・ランサムウェア・ファイルレス攻撃をリアルタイムで検知。さらに、業界唯一のランサムウェアロールバック機能により、万が一ランサムウェアに感染しても、身代金を支払わずにデータを復元できます。

Singularity Platformにより、エンドポイントだけでなく、クラウドワークロード・ID・ネットワークまで単一コンソールで保護。セキュリティツールのサイロ化を解消し、運用負荷を大幅に削減します。

SentinelOneのお取り扱いについて

株式会社クラウドネイティブでは、SentinelOneを含む各種エンドポイントセキュリティソリューションのご提案・お取り扱いを行っています。お客様のセキュリティ要件やデバイス環境に応じて、SentinelOneをはじめとした複数の選択肢の中から最適なサービスをご紹介します。

SentinelOneは、以下のようなニーズを持つ組織に適しています。

  • 脅威検知から対応までを自動化し、MTTR(平均対応時間)を短縮したい
  • ランサムウェア対策としてファイルのロールバック機能が必要
  • セキュリティ人材が不足しており、少人数で高度な運用を実現したい
  • エンドポイント・クラウド・IDを単一プラットフォームで統合管理したい

Okta(IDaaS)やNetskope(SASE)と組み合わせることで、エンドポイント・ID・ネットワークを横断したゼロトラストアーキテクチャを構築できます。本製品に関するご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

主な機能

Features

導入メリット

Benefits

MTTR(平均対応時間)を数秒に短縮

自動対応により、脅威検知から対応完了まで人手不要。従来数時間かかっていた対応を数秒で完了します。

ランサムウェア被害からのデータ復元

ロールバック機能により、暗号化されたファイルを攻撃前の状態に自動復元。身代金を支払わずにデータを回復できます。

セキュリティ運用の自動化

AIによる自動判定・自動対応により、アラート疲れを解消。少人数でも高度なセキュリティ運用が可能です。

単一プラットフォームでの統合保護

エンドポイント・クラウド・IDを単一コンソールで管理。複数ツールの運用負荷を大幅に削減します。

よくあるご質問

FAQ

A

SentinelOneは自動対応・ロールバック機能に強みがあります。脅威検知と同時に人手不要で対応が完了するため、MTTR(平均対応時間)を大幅に短縮できます。また、単一エージェントでエンドポイント・クラウド・IDを統合保護できる点も特徴です。

A

はい。SentinelOneエージェントはローカルにAIモデルを保持しており、オフライン時も検知・自動対応が可能です。オンライン復帰後にクラウドと同期します。

A

はい。SentinelOneはWindowsのVSS(Volume Shadow Copy)を活用し、暗号化前のファイル状態を保持しています。ロールバック機能により、数クリックでファイルを復元できます。

A

テスト期間中は共存可能ですが、長期運用では推奨しません。SentinelOne導入後は既存アンチウイルスをアンインストールすることを推奨します。

A

はい、SentinelOne導入後の運用設計やアラート運用体制の構築についてご支援が可能です。ただし、お客様の体制やご要件に応じて支援内容は異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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