ID管理・認証

ソーシャルログインと多要素認証で
顧客体験とセキュリティを両立

Auth0

Auth0とは

About

Auth0は、Okta社(旧Auth0、現Okta Customer Identity Cloud)が提供する開発者向け顧客認証プラットフォームです。クラウドネイティブはAuth0をゼロトラストアーキテクチャのID基盤レイヤ(Customer Identity)として取り扱っており、要件相談から認証フロー設計・運用までご相談に対応しています。

ゼロトラストアーキテクチャにおける位置づけ

ゼロトラストの起点は本人確認であり、Auth0は従業員向けのID基盤に対して顧客向けアプリケーションの認証基盤(Customer Identity)を担います。SDK/APIで自社アプリにサインアップ・ログイン・MFA・パスワードレス認証・ソーシャルログインを組み込み、B2C/B2BサービスのIDライフサイクルを統制します。社内向けID基盤のOktaとあわせて導入することで、従業員IDと顧客IDの両面でゼロトラストの本人確認レイヤを統合的に設計できます。

Auth0は、顧客向けのID・アクセス管理(CIAM)ソリューションです。ソーシャルログイン、多要素認証、パスワードレス認証など、モダンな認証機能を開発者フレンドリーなAPIとSDKで提供します。

Auth0の認証画面

ユニバーサルログインでブランド統一されたログイン体験を提供し、ソーシャルログインで会員登録のハードルを下げます。

さらに、多要素認証でセキュリティを強化し、パスワードレス認証でユーザー体験を向上できます。

Auth0導入を依頼するメリット

Auth0は開発者フレンドリーなCIAMプラットフォームですが、認証フローの設計、Actionsによるカスタマイズ、セキュリティポリシーの最適化には認証領域の専門知識が求められます。

株式会社クラウドネイティブは、Auth0(Okta Customer Identity Cloud)の導入を支援する専門企業です。代表の齊藤愼仁(文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザー、著書『ITセキュリティ・ゼロトラスト概論』技術評論社)が率いる専門チームが、顧客向け認証基盤の構築をサポートします。

クラウドネイティブが選ばれる理由

1. Oktaファミリーの包括的な知見

Auth0はOktaファミリーの一部です。従業員向けID管理(Okta)と顧客向け認証(Auth0)を統合的に設計できるのは、両製品に精通したパートナーならではの強みです。

2. セキュリティ専門家によるアーキテクチャ設計

認証・認可の設計をコンサルティングで支援。不正アクセス検知やBot対策も含めた包括的なセキュリティ設計を行います。

3. 導入後のサポート体制

Q&Aサポートで技術的な問い合わせに対応。導入支援サービスで実装から本番稼働まで伴走します。

主な機能

Features

導入メリット

Benefits

会員登録完了率2倍向上

ソーシャルログインとパスワードレス認証により、会員登録の離脱率を大幅に削減。登録完了率が2倍に向上します。

認証開発コストを大幅削減

SDK・APIによる高速実装で、認証システムの自社開発と比較して開発コストと時間を大幅に削減できます。

エンタープライズレベルのセキュリティ

SOC2 Type II、ISO 27001認証取得済み。月間25億件以上の認証を処理するOktaの実績で、スケーラビリティも万全です。

グローバル規制に準拠

GDPR、CCPA、個人情報保護法に準拠。データレジデンシー設定で日本国内またはアジア太平洋リージョンでのデータ保管も可能です。

導入の流れ

Flow

要件定義

認証フロー設計(ユーザー登録・ログイン・MFA・パスワードリセット)、既存ユーザーデータのマイグレーション戦略を策定します。

環境設計・設定

Auth0テナントの設定、認証フローの構成、ソーシャルログインやMFAポリシーの設計を行います。

セキュリティ検証

ソーシャルログイン設定、MFAポリシー設定、アダプティブ認証ルール設定を行い、セキュリティ検証を実施します。

運用開始

本番環境への切り替えを実施し、運用を開始します。移行後の安定稼働を確認します。

よくあるご質問

FAQ

A

Oktaは従業員向けのID管理(社内システムへのSSO、従業員のアクセス管理)を提供します。Auth0は顧客・パートナー・一般ユーザー向けに特化しており、ソーシャルログインやスケーラビリティが強みです。

A

はい、既存データベースからのユーザーインポート、段階的マイグレーション(初回ログイン時にパスワード検証してマイグレーション)、APIを使った一括移行など、複数の移行方式に対応しています。

A

はい、データレジデンシー設定により日本国内またはアジア太平洋リージョンでのデータ保管が可能です。GDPRやプライバシー規制に準拠したデータ管理を実現できます。

A

Freeプランでは月間25,000 MAUまで利用可能です。ソーシャルログインやパスワードレス認証など基本的な認証機能が含まれますが、一部の高度な機能は上位プランで提供されます。

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