Atlassian (Jira・Confluence)とは
About
なぜ開発ツールの統合が重要なのか
ソフトウェア開発では、課題管理、ドキュメント、コードレビュー、CI/CDと多くのツールを使い分けます。これらが連携していないと、「このプルリクエストはどのチケットに紐づくのか」「この仕様書の最新版はどこにあるのか」といった確認作業に時間を取られ、開発効率が大幅に低下します。
Atlassian製品群(Jira、Confluence、Bitbucket等)は、ソフトウェア開発チーム向けの統合プラットフォームです。課題管理からドキュメント作成、コードレビュー、CI/CDまで、開発ワークフロー全体をカバーします。世界中の26万以上の企業が採用しています。

Jira Software でアジャイル開発の課題管理を行い、 Confluence で技術ドキュメントを一元管理します。
さらに、 Bitbucket でGitリポジトリ管理とCI/CDを統合し、 ネイティブ連携 でコミットメッセージにチケット番号を入れるだけで自動追跡できます。
Backlog・GitHub・GitLabとの違い
開発ツールは多数存在しますが、Atlassianは製品間の統合性で差別化されています。
- Backlog:日本発で課題管理とGitを統合。UIがシンプルで導入しやすいが、大規模プロジェクトや高度なアジャイル機能には限界がある
- GitHub:コード管理とCI/CD(Actions)は優秀だが、ドキュメント管理は弱い。Issueは課題管理としてはシンプルすぎる
- GitLab:DevOpsプラットフォームとして完結するが、ドキュメント(Wiki)機能は簡素
- Atlassian:Jira(課題)↔ Confluence(ドキュメント)↔ Bitbucket(コード)がネイティブ連携。コミットにチケット番号を書くだけで自動追跡、Confluenceページにリアルタイムでチケット状況を表示など、開発ワークフロー全体を統合管理できる
Atlassian製品導入を依頼するメリット
Atlassian製品の法人導入では、Jiraのプロジェクトスキーム設計、Confluenceのスペース構造設計、Cloud移行計画の策定が重要です。
株式会社クラウドネイティブは、Atlassian製品の導入から運用まで支援する専門企業です。代表の齊藤愼仁(文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザー、著書「ゼロトラスト概論」技術評論社)が率いる専門チームが、開発・コラボレーション基盤の構築をサポートします。OktaによるSSO統合と組み合わせ、コンサルティングから導入支援まで一貫して対応します。
こんな課題を解決します
Challenges
お悩みの課題をクリックしてください。
Atlassian (Jira・Confluence)による解決方法をご紹介します。
課題管理とドキュメントの分断
JiraとConfluenceが別々のツールだと、チケットと仕様書の関連付けが困難で、情報を行き来するのに時間がかかります。
コードレビューと課題管理の連携不足
GitHubやGitLabでコードレビューをしても、どのJiraチケットに紐づくか手動で管理するのは煩雑です。
複数プロジェクトの進捗可視化
個別プロジェクトの進捗は把握できても、組織全体での優先順位付けやリソース配分が困難です。
ナレッジの属人化
技術ドキュメントが分散・属人化すると、新メンバーのオンボーディングが遅延します。
主な機能
Features
導入メリット
Benefits
開発ワークフローの統合
課題管理、ドキュメント、コードレビュー、CI/CDを一つのプラットフォームで完結できます。
情報の可視化と追跡
プルリクエストとJiraチケットが自動連携し、コード変更の追跡が容易になります。
オンボーディング時間の短縮
Confluenceのナレッジベースにより、新メンバーの立ち上がりを加速します。
ツール統合によるコスト削減
複数ツールをAtlassian製品に統合することで、ライセンスコストを削減できます。
導入の流れ
Flow
要件ヒアリング
現状の開発プロセス課題を整理し、最適なAtlassian製品の組み合わせを提案します。
設計・構築
Jiraワークフロー、Confluenceスペース構成、ブランチ戦略を設計・構築します。
移行・統合
既存ツール(Redmine、GitLab等)からのデータ移行、Slack等の外部ツール統合を実施します。
トレーニング・運用開始
開発チームトレーニングを実施し、本番運用を開始。継続的な最適化支援を提供します。
よくあるご質問
FAQ
クラウド版はSaaSでメンテナンスフリー。データセンター版はオンプレミス・プライベートクラウドで高度なカスタマイズや大規模環境に適しています。
BitbucketはJira、Confluenceとのネイティブ統合が最大の強み。開発ワークフロー全体を統合したい場合に最適です。
はい、10ユーザーまでの無料プランがあり、小規模チームでも気軽に始められます。将来の成長を見据えてツール統一できます。
はい、Bitbucketはインポート機能を提供しており、GitHubリポジトリを簡単に移行できます。当社が移行を支援します。
はい、Atlassian CloudはOkta、Microsoft Entra IDなどのIdPとSAML/OIDC連携が可能です。当社はOktaとAtlassianの両方の導入実績があり、SSO設定、ユーザープロビジョニング、アクセス制御の統合まで一貫して支援できます。



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