バックアップ・DR

クラウドネイティブなデータ保護
ランサムウェアからデータを守る

Druva

Druvaとは

About

なぜランサムウェア対策が重要なのか

ランサムウェア攻撃は年々巧妙化し、バックアップデータも標的になっています。従来のオンプレミスバックアップでは、本番環境と同じネットワーク上にあるため、攻撃者がバックアップも暗号化してしまうケースが増加しています。身代金を支払っても復旧できない、あるいは復旧に数週間かかるという事態は、事業継続に致命的な影響を与えます。

Druvaは、クラウドネイティブなデータ保護プラットフォームです。SaaS、エンドポイント、データセンター、クラウドワークロードを統合管理し、ランサムウェア対策とコンプライアンス対応を強化します。完全SaaS型で、バックアップインフラの管理が不要です。

Druvaによるデータ保護の概念図

SaaSアプリケーション保護 でSaaSデータを保護し、 エンドポイント保護 でリモートワーク環境のデバイスを守ります。

さらに、 ランサムウェア対策 でバックアップデータへの攻撃を防ぎ、 クラウドワークロード保護 でマルチクラウド環境を一元管理できます。

Veeam・Commvaultとの違い

バックアップソリューションは複数存在しますが、Druvaは完全SaaS型で差別化されています。

  • Veeam:オンプレミスでの運用が中心で、バックアップサーバーの管理が必要。ランサムウェア対策は追加設定が必要
  • Commvault:機能は豊富だが、構成が複雑でライセンス体系も難解。大規模環境向けで中小企業には過剰
  • Druvaバックアップインフラが完全不要のSaaS型。イミュータブルストレージが標準搭載で、設定なしでランサムウェア対策が完了。グローバル重複排除でストレージコストも最小化

Druva導入を依頼するメリット

Druvaの導入では、バックアップ対象(SaaS、エンドポイント、クラウドワークロード)の選定、リテンションポリシーの設計、既存バックアップからの移行計画が重要です。特にランサムウェア対策としてのDruva活用には、BCP全体の視点が不可欠です。

株式会社クラウドネイティブは、Druvaの導入から運用まで一貫して支援する専門企業です。代表の齊藤愼仁(文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザー、著書「ゼロトラスト概論」技術評論社)が率いる専門チームが、データ保護戦略の設計をサポートします。

クラウドネイティブが選ばれる理由

1. ランサムウェア前提のBCP設計

DruvaによるSaaSデータ保護をCrowdStrike(EDR)やNetskope(SASE)と組み合わせ、多層防御+確実な復旧体制を構築します。

2. SaaSデータ保護の専門知識

Microsoft 365Google WorkspaceSalesforceなどのSaaSバックアップ設計に豊富な実績があります。

3. 導入後の運用もワンストップ

Professional Support Serviceとして、バックアップ運用を含む複数のIT運用支援をパッケージ化して提供できます。

こんな課題を解決します

Challenges

お悩みの課題をクリックしてください。
Druvaによる解決方法をご紹介します。

SaaSデータの保護不足

Microsoft 365やSalesforceのデータは、ベンダーが保護してくれると誤解されがちですが、誤削除やランサムウェアからのリカバリは自己責任です。

従来のバックアップシステムの複雑さ

オンプレミスのバックアップサーバー、テープライブラリ、ストレージ管理は複雑で、ハードウェア保守やキャパシティ管理に工数がかかります。

ランサムウェア攻撃への脆弱性

従来のバックアップは、ランサムウェアに感染するとバックアップデータも暗号化されるリスクがあります。

エンドポイントのデータ保護困難

リモートワークの増加により、PC・Macのデータ保護が困難になっています。デバイス紛失時のデータ漏洩リスクも高まります。

主な機能

Features

導入メリット

Benefits

ハードウェア不要のSaaS型

完全SaaS型で、インフラ管理、キャパシティ計画、ソフトウェア更新はすべてDruvaが担当します。

ランサムウェアからの完全保護

イミュータブルストレージにより、ランサムウェアがバックアップを暗号化できません。感染前の時点へ即座にリストアできます。

グローバル重複排除

全世界で一度だけデータを保存。ストレージ効率95%以上を実現し、コストを大幅削減します。

コンプライアンス対応

GDPR、HIPAA、SOC 2、ISO 27001に準拠。長期保持とeディスカバリ機能で監査対応を効率化します。

導入の流れ

Flow

要件分析

データ保護要件、RPO/RTO目標、コンプライアンス要件を分析し、最適なバックアップ戦略を策定します。

初期設定・連携

Druvaアカウント設定、Microsoft 365・AWS連携、エンドポイントエージェント展開を実施します。

ポリシー設定・テスト

バックアップポリシーを実装し、テストリストアで復旧手順を検証します。

運用開始・移行

既存バックアップからの移行を完了し、本番運用を開始。定期的なリストアテストを実施します。

よくあるご質問

FAQ

A

いいえ、Microsoftはインフラの可用性を保証しますが、データ保護は責任共有モデルで顧客の責任です。Druvaで独立したバックアップを取ることを推奨します。

A

Druvaのイミュータブルストレージはランサムウェアが変更・削除できません。感染前の時点へのリストアで、クリーンなデータを復元できます。

A

DruvaはAWS上で動作し、米国、EU、日本等のリージョンを選択できます。データはAES 256bitで暗号化されます。

A

RPOはバックアップ頻度により通常1日〜数時間。RTOは小規模リストアで数分、大規模でも数時間で完了します。

A

当社では既存のオンプレミスバックアップからDruvaへの移行を多数支援しています。現状分析、移行計画策定、並行運用期間の設定、テストリストアの実施まで、リスクを最小化しながら段階的に移行を進めます。

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