FutureVulsとは
About
なぜ脆弱性管理が重要なのか
脆弱性は毎日20〜30件以上公開されており、手動で追跡することは不可能です。また、CVSSスコアが高くても「インターネットに公開していない」「該当サービスが動いていない」場合は実質的なリスクは低く、すべてに対応するリソースはありません。放置すればサイバー攻撃の入口になり、対応しすぎれば本来の業務が止まる—このバランスを取るために、リスクベースの優先度付けが不可欠です。
FutureVulsは、脆弱性管理プラットフォームです。オープンソースの脆弱性スキャナー「Vuls」をベースに、エンタープライズ向けの機能を強化。サーバー、コンテナ、ライブラリの脆弱性を自動検知し、リスクベースの優先度付けで効率的な対応を実現します。

自動脆弱性スキャン であらゆる環境の脆弱性を検知し、 リスクベース優先度付け で真に対応すべき脆弱性を特定します。
さらに、 タスク管理 で対応漏れを防止し、 CI/CD統合 でDevSecOpsを実現できます。
Tenable・Qualys・Rapid7との違い
脆弱性管理ツールは多数存在しますが、FutureVulsは日本発のリスクベース管理で差別化されています。
- Tenable(Nessus):老舗の脆弱性スキャナー。機能は豊富だが、ライセンスが高額で中小企業には導入しづらい
- Qualys:クラウド型で、コンプライアンス機能が強い。ただし、UIが古く操作性に課題がある
- Rapid7(InsightVM):使いやすいUIと豊富な統合機能。ただし、日本語サポートが限定的
- FutureVuls:オープンソースVulsがベースで透明性が高い。EPSS、攻撃コードの有無、サービス稼働状況を加味した真のリスク評価が可能。日本発のため日本語サポートが充実し、国内の監査・コンプライアンス要件にも詳しい
FutureVulsのお取り扱いについて
株式会社クラウドネイティブでは、FutureVulsを含む各種セキュリティソリューションのご提案・お取り扱いを行っています。お客様の環境やセキュリティ要件に応じて、FutureVulsをはじめとした複数の選択肢の中から最適なサービスをご紹介します。
FutureVulsは、以下のようなニーズを持つ組織に適しています。
- サーバー・コンテナ・ライブラリの脆弱性を一元管理したい
- CVSSスコアだけでなく、実環境に基づくリスク評価で対応の優先順位を付けたい
- CI/CDパイプラインに脆弱性チェックを組み込みたい
- コンプライアンス監査に対応した脆弱性レポートが必要
CrowdStrike(EDR)やDatadog(監視)と組み合わせることで、脆弱性管理・エンドポイント保護・運用監視を横断したセキュリティ体制を構築できます。本製品に関するご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
主な機能
Features
導入メリット
Benefits
脆弱性対応時間の大幅短縮
自動検知とリスクベース優先度付けにより、脆弱性検知から対応までの時間を大幅に短縮できます。
真に対応すべき脆弱性の特定
CVSSスコアだけでなく、実環境の情報を加味してリスクを評価し、限られたリソースで効率的に対応できます。
マルチクラウド・ハイブリッド環境の脆弱性を一元管理
オンプレミスの Linux/Windows サーバや、AWS・Azure・GCP 上のサーバ/コンテナイメージなどを、1つのプラットフォームで横断的に脆弱性管理できます。
コンプライアンス監査の効率化
監査ログやレポートを自動生成し、PCI DSS、ISO 27001、NIST などで求められる脆弱性管理および証跡管理の監査対応を効率化します。
よくあるご質問
FAQ
エージェントレスはSSH/APIでサーバー情報を取得し、サーバー負荷なく導入が容易です。SSH制限環境では軽量エージェントも利用可能です。
FutureVulsは実環境の情報(サービス稼働状況、外部公開、攻撃コードの存在等)を加味してリスク評価するため、CVSSだけでは判断できない真のリスクを反映します。
はい、DockerやKubernetesに対応しています。コンテナレジストリと連携し、CI/CDパイプラインで脆弱性チェックを実施できます。
オープンソースのVulsがベースで透明性が高く、リスクベース優先度付け、マルチクラウド一元管理、CI/CD統合、日本語サポートが充実しています。
はい、FutureVuls導入後の運用設計や、継続的なセキュリティ運用についてのご支援が可能です。ただし、お客様の体制やご要件に応じて支援内容は異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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